2008年05月06日

私を変えた1冊『捨て上手、片づけ上手は暮らし上手。』

 私が、“片付けられない人間”から脱皮させた、人生を変えた一冊が『捨て上手、片づけ上手は暮らし上手。』です。

捨て上手片づけ上手.gif 1枚の写真がくれた「片付け」への希望の記事の中で取り上げた本のことです。 辰巳渚さんの著書だと記憶違いしていましたが、雑誌の別冊形式の中のライターのお一人でした(^^;
 有名人本、流行テーマ本と違い、おそらくこの文章を読んでいる人のほとんどが存在すら知らない埋もれた本ですが、今この文章を書こうと取り出してみたら…感動でゾクゾクします!(><; 中身のまとまり、実用性、このジャンルの中では世界一ではないでしょうか?
 豊富な写真。具体的な提案。(そうじ苦手な人にとっては)目から鱗の視点。「なぜ捨てられないか」「なぜ片づかないか」の本質を的確に教えてくれるゆえ、「どうすればいいか」もすごーく説得力があり、「こうすればいいんだ」とすごく前向きに気づくことができます。

アマゾン内のページは写真がなかったので、出版社のページの方へリンクしておきました。

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2008年05月02日

近藤典子の片づけが生んだ奇跡

 そうじのお気に入り本として、ぜひ挙げたいものの一つは、カリスマ収納名人『近藤典子の片づけが生んだ奇跡』です。
 タイトルからしても、ぱらぱらとめくってみての目次でも、舛田光洋さんと同じ「家の問題点を改善することで、幸福が訪れるという体験的事実」を紹介しているんだな、ということが分かったので、サクっと購入し、じっくり読みました。

 舛田さんの本が破竹の勢いで売れていたタイミングでの出版からして、影響を受けたんだろうなあ。大御所としては、「私だって知ってるのよ!」という気持ちにもなったんじゃないかと邪推しておりまする(^^;
 私としては、方法論の異なる2人のカリスマが同じ事実を語っているということから、「やっぱり家と人生の相関関係はあるんだ」と自信を持つ結果になりました。

 もともと、近藤典子さんはあまり好きではなかったのです。
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2008年04月29日

少ないモノでゆたかに暮らす―ゆったりシンプルライフのすすめ

 「これ一冊」のそうじ本として『片づけられない女のためのこんどこそ!片づける技術』を挙げたばかりですが、漫画なので肩肘張らずにサクっと読める、視覚に訴えるのでインパクトがある、という点で、誰にでも勧められて、ポイント高かったのですが、中身だけで言うと、大原照子(しょうこ)さんの『少ないモノでゆたかに暮らす―ゆったりシンプルライフのすすめ』が最高峰かなあ。

 辰巳渚さんの『捨てる!技術』が、すでにあるモノをどう取り除いていくか、について焦点を絞っているのと比べ、もう少し広く、捨てるを含めた、いかに「少ないモノ」で暮らすか、モノが少ない暮らしとはどういうことか、どう良いのか、の哲学が語られています。
 「とにかくモノは持ち続ける方がいいんだ」「モノがあることは豊かなことだ」と信じて疑わなかった平均的日本人に、「モノが少ないことによる豊かさ」を訴えた、草分け的な著書ではないかと思います。

 今読み返してみても、目から鱗の発想がいっぱいです。それを、著者自身の、地に足のついた実例を、淡々と並べているところが、熱く理論を語るタイプの文章(誰のことかな?笑)と違って、とても穏やかにすんなり心に訴えます。
 料理研究家としても有名で、英国骨董(アンティーク)のお店を経営しているだけあって、「暮らし」に対する細やかな愛情が行間に溢れ、タイトルの「ゆたか」がどういうものなのか、具体的に感じさせてくれます。スローライフ、シンプル、ナチュラル、ゆとり…などのキーワードに引っかかる方でしたら、大原照子さんの醸し出す“ほんとうの豊かさ”の思想と実践に、きっと心動かされるに違いありません。続きを読む
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2008年04月27日

片づけられない女のためのこんどこそ!片づける技術

 「そうじ」関連のお気に入り本はたくさんありますが、「一冊だけ」と言われたら挙げるかもしれない本がこれです。

 『片づけられない女のためのこんどこそ!片づける技術』。書店で平積みされていたので、知っている方、読んだ方も多いでしょう。

 タイトルが中身をあまり表していないのが気に入らないけどね(^^; 帯に書かれている「私はこうして汚部屋から脱出した」の方がよっぽど合ってると思うんだけど。フリーで働く男ナシ貯金ナシの独身女性の著者の、体験記です。
 漫画なので、汚部屋の惨状がリアル〜(^^; 思わず、自分の姿が見られたような、臨場感です。理屈をウダウダ言われるより、事実をバーンと示される方が、人の心は動くよね。そうだよ、片付けられない人って、自分では「仕方ない」とか「これでいい」とか思いがちだけど、もし他人が客観的な目で見ればこうだよね、という事実をつきつけてきます。

 軽い漫画なので、何しろ読みやすいのがお勧めです。アマゾンの書評での評価も驚くほど高い。良著でも賛否が分かれることがあるのに、80もの評価のほとんどが5、僅かな例外でも4。すごいなー(@_@;

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2008年03月21日

辰巳渚さんのお片づけ教科書

 舛田光洋さんの一連の「そうじ力」の本を教科書としている現在の私ですが、「そうじ本」の源流は実はもっと前にあります。

 それは『「捨てる!」技術』が大ベストセラーになったことで有名な辰巳渚さんです。この本は2000年に出版されていますが、2005年に増補改定版が出ているんですねφ(・・;
 今から8年前に過ぎませんが、この当時の衝撃は相当なものだったと思います。この著作が「捨てる」をメインに提唱した、少なくともうんと売れた本としては、初めての著作ではないでしょうか。賛否両論かますびしかったはずですが、この本を皮切りに「捨てる」に対して世の目は開かれ、「捨てる」に対する認識は変わり、ちょっとした「捨てる本」ブームの様相さえ示す現代に至った、文字通り「画期」的な一冊だと思います。

 でも、私が影響を受けたのはその本ではありません。その3年半後に出た『辰巳渚の「捨てる!」生活』の方です。これはもう1冊、『辰巳渚の新・収納スタイル』という姉妹編と同時発売になっています。ともに写真がふんだんに使われ、具体例を列挙して、実践的実用書として大変よくできています。良著なためか、書店のそれらしきジャンルのコーナーには今でも2冊並べて現役で売られていたりすることもあります。内容はもちろん、装丁や構成が素晴らしく、美しい配色の背表紙が書棚に並んでいるとちょっと目を引くセンスの良さですね。

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2008年03月18日

3日で運がよくなる「そうじ力」さすがです

 「自分なりのそうじ理論」が増えてきて、本家本元は何を書いてたかな?と忘れてきたので、『3日で運がよくなる「そうじ力」』、久々に読み返しました。

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2008年02月21日

夢をかなえる「そうじ力」再読

 このブログの原点となった舛田光洋さんの『夢をかなえる「そうじ力」』、久々に読み返しました。
 理由は、「90日間そうじを続けてみる」という目標に近づきつつあり、かつ「本に書いてあるように、夢が叶ったり幸せになったり、あんまりしてないなあ」という焦りがあったからだと思います。初心を確かめてみたくなったというか。

 読み返してみて、唸(うな)りました。うーん、やっぱりこの本はスゴイ!
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2006年12月09日

夢をかなえる「そうじ力」

 舛田光洋さんの本、4冊目購入いたしました。

 夢をかなえる「そうじ力」。現在出版されている6冊のうち、第1冊、処女作のようです。第16刷。すごい売れ行きですね〜(@_@; ファンとしては嬉しい限りです。

 初っ端から頭ガーン!の台詞です。
ーーーー

 あなたは、あなたの人生に満足していますか?
 あなたの部屋は、キレイですか?

 この2つの質問にイエスと答えられる方は、まれであると思います。
 自分の人生に満足せず、部屋の中はとりあえず生活できれば多少汚くてもいいや、という方が大半なのではないでしょうか。(p.14)

ーーーー
 ハイ、そうです!その通りです!!!(叫) その後の畳みかけるような、「あなたの家はこんな風ではありませんか?」という問いかけは、全て当てはまってます。レンジ周りはギトギト、風呂場はカビガビ、テレビの上は埃だらけです。一つの例外もなく当てはまっていることに凹んだ所に、最後の一撃、

「あなたの住む部屋が、あなた自身」なのです。

 ‥。orz このストレートなパンチは、堪(こた)えます。読んだ人の半分は、あまりの苦痛に考えることを停止し、「そんなの、ありっこないよ」と自分に都合のいい考え方で抹殺するでしょう。あとの半分の人は、私のように打ちのめされて落ち込むでしょう。

 実は、私はこの理論のことは「知っていた」のです。独自に発見したといってもいいでしょうか。将来は、こんな風な本を書いてみたいとさえ思っていました。
 でも、「そうじ」は途中で止まっていて、人生もうまくいっていませんでした。本を書くほどの「確信」が持てませんでした。そんな「薄々」知っていたことを、ズバリ、言われたので、へへーーーっとひれ伏したですよ(笑)。

 最初だけあって、淡々と基本的なことが順序良く書かれているので、大枠を理解している私にとっても、改めて考え方を整理するのによかったです。熱すぎず、あっさり過ぎず、程よい落ち着いたタッチは、「売れっ子」になってからよりも「堅実」な雰囲気があって、しみじみと「本当にそうだなあ」と感じられてよかったです。

 詳しくは、またいずれ語りますが、電車の中の移動中読みながら、不覚にも涙がこぼれそうになりました。
posted by eribow at 19:44| Comment(9) | TrackBack(0) | そうじの本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月02日

成功を加速する「そうじ力」

 舛田光洋さんの本、3冊目を買っちゃいました。

 成功を加速する「そうじ力」です。実は、立ち読みした中で、一番面白かった本(笑)。先に買った2冊が女性ターゲットで、生活や恋愛結婚の話が多かったのに対し、こちらはどちらかと言うと男性向け、ビジネスマン向け。「仕事」の観点からの話です。
 前半が、とある店の店長が「そうじ力」を用いて仕事を成功させていくサクセス・ストーリーになっていて、感情移入して読める。

 立ち読みではじっくり目を通さなかった後半の、「目標達成」や「行動指針」の部分を読みながら、アレコレ考える。
 このブログを読んでくれる友達のほとんどが「そうじ」や「片付け」に興味を持ってくれているけど、「家をきれいにしたくて」や「汚いのがいやで」といった、掃除そのものへの関心が主。ところが、私にとってこの著者が心を打ったのは、「掃除」ではなくて「そうじ力」。「自分自身を変える」「人生を変える」力があることを直感的に理解して、そこに賭けてみたくなって、「そうじ」を始めたわけです。
 こちらは、その「そうじ力」の本質をズバズバと、そして具体例を示して教えてくれる内容になってます。

 また私は「理屈屋」(笑)。「うまく行けばいいから」「とにかくどうすればいいか知りたい」じゃあなくって、「それにはどんな意味が?」「心理学的にはどう説明がつく?」と考えることがだーい好き(苦笑)。この本は、その辺の解説がてんこ盛りなので、私と同類の方にはとってもお勧め(笑)ですが、どうでもいい人にはどうでもいいわね(^^;
 だから、「掃除しなくっちゃ」と思っている人よりは、「物事がうまくいかない」「ハッピーじゃない」「この状況を何とか打開したい」という人の方にお勧め。

 ストーリーは、主人公が悩み苦しみながらも努力して、感動の成功を収める、というクサいお話(笑)なんですが、自分が実際に実践してみると、似たような悩み、苦しみにぶつかるので、ほんと「他人事ではない」。「そうか、この壁は誰もがブチ当たるんだな」と自分を励ませるし、「負けずに続けていけばこんな風にうまく行くかも」と希望も抱けます。「方法論」だけじゃなくて、こういう直感に訴える「お話」も効果的なものなんですね。
 そうじ開始から13日が過ぎ、目標の21日までの中だるみ期に入った私には、理屈の上でも、感情の上でも、とても力づけられる本でした。
 
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2006年11月27日

3日で運がよくなる「そうじ力」

 手始めに「そうじ力」であなたが輝く!を教科書として使っている私ですが、このブログも快調に(=3日坊主にならずに 笑)続いているし、この方法論・この著者とは今後も深く関わっていくらしいな、と思えたので、更に本を買ってみました。

 文庫版の、3日で運をよくする「そうじ力」。パーツ別になってるし、内容もコンパクトにまとまってるし、文庫で手軽だし、最初の1冊はこっちの方がよかったかもなあ(苦笑)。やはりどちらかというと女性向けに書かれているようです。
 「そうじ」を始めようとすると襲ってくる、各種「抵抗」の例とその対処法が割と多く載っていて、まさにその「抵抗」と戦いつつ進めている私にとっては、とても助けになります。
 安いし(笑)、お奨めです。
posted by eribow at 15:26| Comment(6) | TrackBack(0) | そうじの本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月19日

「そうじ力」であなたが輝く!

 私は本はあまり買いません。立ち読みが多くて、一度ざっと読んでしまうと、もう二度と読まない傾向があるからです。その代わり、一度ハマると、何度も何度も繰り返して読む傾向もあり。そうなったら「買い」です。
 舛田光洋さんの本も、最初は書店で平積みされていたので何となく手にとって、フンフンと軽く目を通しました。そして、また別の機会にも、何となく手が伸びた。そして3回目くらいに「あ、自分はこの本何度も読むんだな」と気づいて買いました。

 何冊も一箇所に揃っていたので、どれでもよかったのですが、具体的なそうじ方法と「意義」が場所別にまとめられていたので、「実践」する上では使いやすいかな、と思って購入したのは、『「そうじ力」であなたが輝く!』です。
 読者を女性に絞って書いているので、イラストや口調が「可愛らし」すぎて、ちょっと気恥ずかしい(笑)。
 実例が豊富で、勢いのいい捨てっぷりが具体的に書かれていたり(ゴミ袋何袋分捨てた、とか)、大きな心境変化を体験した(涙を流した、さっぱりした、問題が解決した)ことが列挙されていたりして、いつの間にか自分もそうしたくなってくる、やる気がうずうずわいてきます(笑)。

 著者の来歴が面白い。オフィスや家庭のお掃除サービスのお仕事が本業だったようです。彼が「そうじ力」を提唱するようになったのは、家や会社の現状と「そうじ具合」の実例を豊富に見る機会があって、その中から相関関係を発見したから。「事実」の裏付けがあるから、この理論に説得力があるのだと思います。

 この1冊がしばらく私のバイブル(教科書)です♪
posted by eribow at 23:51| Comment(4) | TrackBack(0) | そうじの本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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